健康・美容・賢脳

健康・美容・賢脳に関連したポータルとして、知識や情報、トピックスを提供していきます。

公明党、自民裏切り、安保法案反対の大英断 望む!!!

国民を無視して米国の言いなり、安保法案でやりたい放題の安倍政権

 

今だからこそ、英雄になれるチャンス 公明党員よ目を覚ませ!

今日、あちこちで安保法案に反対するデモが行われている。
国民のほとんどが反対し、与党の仲間である公明党の支持母体、創価学会の人たちも戦争反対! 安保法案反対!なのである。

全くもって支持母体の学会の皆様を裏切った形だ。何が平和政党だ!ということだ。
政権与党の甘い汁を吸いたいがために、有権者を裏切った形で、平和を掲げる党が安保法案に大賛成しているのだ。
学会員の人たちは、今のこの状況をどういうふうに思っているのだろうか。

公明党が英断をして、最後の最後に「やはり、うちは平和の党です! 馬鹿なアメリカが何と言おうが、アホな自民がどう言おうが、平和政党である信念だけはゆずれません!!! それが有権者との約束だすから!!!」

こうなったら、もう公明党は日本の英雄でしょう!

国民の多数、多くの知識人も反対するのに強行にすすめる横暴自民

 

多くの国民が反対し、有識者や知識人、ノーベル賞受賞者や多くの作家が反対している安保法案、内容には理解している人でも、それなら国民の意見を聞いて憲法を改正してからだという意見が大半である。

安保法案は、ほとんどの法学者や弁護士が立憲国家としてあるまじき行為であるとしていることを平気でやろうとしている。

米国に集団催眠をかけられ操られている自民党

 

大馬鹿野郎アーミテージ元国務副長官に集団催眠をかけられている自民党

安倍首相をはじめ、自民党員は、大馬鹿米国に集団催眠状態にされている。
米国が指をパチン!と鳴らすと、何でも言うことをきく、まさに米国の操り人形だ。

なんでここまで米国に素直になんでも言うことを聞かなくちゃいけないのか? 弱みでも握られていないんだとしたら、自民党員が集団催眠にかけられているとしか思えない。

無能な磯崎・武藤・麻生! これが自民の本音だ!

 

立憲国家でありながら、法治国家であるながら、「法的安定性は関係ない」として無理くりに安保法案を通そうとしている磯崎補佐官、自身の問題で自民党を首になり本来なら議員すらやめるべきである武藤議員が学生を相手に「戦争行きたくない」は利己主義と言った発言、それを受けお坊ちゃま二世議員麻生太郎財務相の「発言は法案が通ってから」という発言。

まあ、それでもそう言ってしまうところが、麻生ちゃんの可愛いところかwww

もっと腹黒い奴らは、思っていてもそれすら言わないだろう。。。

 

安保法案が通ると、あなたの子供が戦争に駆り出されて殺される!

 

戦争には行きたくないというのは利己主義だという武藤議員の発現内容を擁護しているともとれるこの麻生議員の「発言は法案が通ってから」は大問題発言だ。
つまり、自民党の執行部は、みんなそう思ってる。徴兵制でどんどんリスクを冒して海外へ行け! 
これが本音だとしたら大変なことだ。

もっとも、そうなったら一目散に日本脱出しちゃうなんていう人が続出するだろう。

トラウマが多すぎる日本政府、唯我独尊の日本、自身を持て!

 

よく引き合いに出されるのが、湾岸戦争のときにお金は出したが汗をかかなかった日本! この言葉が政府の深いトラウマになっているようだが、それは間違いだ!

 

どう思われようがいい! 日本は日本の考え方でやる!

世界が黒いものを白といっても、一人だけでも黒いものは黒という日本であるべき。

 

世界がどう評価しようが、日本の価値観に従って行動すればいいのだ。

武器がなくても、米国に媚びなくても大丈夫

まさか中国や北朝鮮が日本に攻めてくることはないだろう!

こう言うと、平和ボケしてるからそんなことが言えるんだと言われるかもしれない。

でも日本が本気だせば、すごい武器が作れるわけで、既にもう作られているのではないかという話もあり、実は中国はそれをおそれ、米国もその技術を欲しがっているとも言われている。もちろん軍事的なことなので定かなことはわからないが。。

身を守りたければ、筋肉鍛えるんじゃなくて、頭を使え!

 

百歩譲って、中国や北朝鮮が攻めてきたとき、他国が日本を守るかどうか、それは日本が世界にとって大切な国、日本を失ってしまうと大変なことになる、大損出だと思えば、日本が頼まなくても援軍してくれるはずである。

だって、それが自国の利益になるから。

湾岸戦争だってそう。石油というものがあったら、クウェートは守られた。もちろ国際秩序というものもあったであろうが、守ってくれる本気度は、違ってくるだろう。

 

つまり、武器を持たなくても、逆に世界になくてはならない存在になってしまう。米国にもロシアにも中国にとっても、日本がとられると大変なことになるという存在のある国になることが、一番の平和対策ということもいえるのではないだろうか?

 

ようするに、筋肉(武器)じゃなくて、頭を使え(賢くふるまえ)っていうこと。