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あなたは本田選手タイプ? 高倉健タイプ?

日本サッカーも、シリア戦で、香川選手が大活躍し、しっかりと長谷部選手を中心にディフェンスも活躍し、そして本田選手もゴールネットを揺らしました。
さて、本田選手というと、コイツ馬鹿か?と思えるようなとてつもない目標を言って、愛想がないとか、可愛くないとか、生意気だとか叩かれたりもしていました。

時には、チームメートに対しても、プレーに注文をつけたりして、中には、「自分だってちゃんとできていないのに、偉そうなことを言うんじゃねぇ~よ!」と反感をもった人もいるかもしれません。
アンタみたいな偉そうなことを言うんだったら、すくなくともピッチでメッシぐらいの活躍をしてから言えよと心の中で思っている人もいるかもしれません。

大きな目標を口にした時も、今の日本にそんな実力があるわけないじゃないか。もっと現実をみろよ。大口叩いてるのが痛々しいなんていう声もありました。

 

さて、前置きはこのくらいにして、いろいろな意見はあると思いますが、

まずは次のアニメーションを見てください。

 

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覚悟が違う本田選手タイプ

この本田選手こそ『有言実行』ということを地でいく人なのです。
目標が高い、意識が高いだけに、周りから生意気だと思われたりしてしまいます。

負けた試合では、インタビューも受けず、サポーターにも挨拶もせず、何様?と思われたりしたこともあります。
確かに、彼のこうした行為は、一人のいい歳した大人という観点からすると、「もう少し、大人になれよ!」と言いたくはなります。

ある意味、それだけ試合にかけていただけにショックが大きかったのかもしれませんし、良く言えば純粋なのかもしれません。

有言実行タイプの人は、大口を叩くだけでなく、言ったことに責任を持とうとして、最大限の努力もします。
もし努力しなければ、選挙目的で、大ウソの公約を掲げ、議員になったら国会に遅刻したり居眠りをしている五流政治家さんと同じオオカミ少年・少女と一緒です。

本田選手があれだけの大口を叩いても、多くのファンが離れないのは、逃げ道を作らない有言実行を地でいく本田選手の潔さ、そして、彼の人知れずの地道の努力を知っているからでしょう。

日本人が好む高倉健タイプ

一方、黙して多くを語らず愚直さを売りにしていたのが、高倉健さんです。
古き日本のオヤジ、沈黙は金なりといった愚直で奥ゆかしい、日本人好みの人物像です。

まさに、不言実行タイプの代表と言えるのが、高倉健さんのイメージではないでしょうか。

多くの日本人は、出しゃばらない奥ゆかしさ、でもやることはきちんとやっている、愚直で誠実で信頼感があるということで、このタイプの人気は高いかと思います。
不言実行だと、うまくいったときは、奥ゆかしいと言われ、ホメられます。

しかし、うまくいかなかったときは、何事もなかったのごとく通りすぎていきます。そもそも宣言をしていないわけですから。

つまり、絶対ホメられるというリスクがない状態と言うこともできます。

不言実行タイプの人は、よほど意志が強くないと、宣言をしていないわけですから甘えてしまいかねません。

 

前述のアニメでどう感じたかは人によって違うと思いますが、もし高い目標を達成したいと思っているならば、有言実行してみるのも良いかもしれません。