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不快で口臭のもとや口内のネバネバの原因にもなるお口の渇きに使いたい、お口のジェル

朝起きたとき、口の中がネバネバして、口内がはりつくような渇きを感じたことはないでしょうか。
これは、年齢的な問題もありますし、特に花粉症の季節だと、花粉症による鼻づまりなどによって口呼吸となり、それによって口内がカラカラに渇いてきてしまったりします。
年齢とともに唾液の分泌量が減ったり、花粉症で口呼吸などによって口の中が乾燥し、その結果、口内が渇いてくるのですが、食べ物が飲み込みづらくなったり、口の中がネバネバしてきたり、口臭がきつくなったり、場合によっては話しにくくなったりという不快感を感じるようになります。

マスクをしたまま寝て見たり、水でうがいをしてみたり、お茶を飲んだり、飴を舐めたりといろいろ試されている人もいるようです。
口内が渇いてくると、気になるのが口臭です。

人と会う前は、ミント系タブレットが欠かせないというような人もいるでしょう。
口呼吸のせいか、夜に口が渇くと感じることがあるため、ベッドサイドに水を置いて寝るという人もいますが、かえってトイレが近くなってしまったりするという新たな問題も出てきたりします。

口の渇きには、口腔化粧品のマウスウォッシュとオーラルバランスジェル

 

バイオティーン マウスウォッシュ 474mL

バイオティーン マウスウォッシュ 474mL

 

 

 

 

そこで、グラクソ・スミスクラインから出ている渇きがちなお口のケアに適したマウスウォッシュ(洗口液)とジェルタイプの口腔化粧品であるオーラルバランスジェルがあります。

オーラルバランスジェルは、潤いジェルとして、渇きがちなお口を潤すことで、口臭や不快感を和らげてくれます。

 

どうやって使うの? 口腔化粧品のジェル

口腔化粧品というと、すぐに思いつくのが洗口液や練り歯磨きですが、ジェルというのは初めて聞くという人も多いかと思います。
いったいどうやって使うのでしょうか。

手指を洗い清潔にしてから、指にバイオティーンを1~2cmとります。
そしてお口に含み、舌の上に置いて、舌や指で口内全体にまんべんなく塗り拡げていきます。

もちろん、塗った後、すぐに食事をすることもできます。

 

キシリトールの甘味とミントのさわやかな味で、とろみ感があるマウスウォッシュ

マウスウォッシュの方は、爽やかな味で、どちらかというとまろやかな甘みがあり、そのあとスーっとした清涼感が拡がってくる感じです。
シュガーレスで、ノンアルコールになっていて、とろみ感によって口の中に膜ができたような感覚になります。

マウスウォッシュは、原液を大さじ1杯(15mL)程度をとり、口に含んで30秒ほど口内全体にいきわたらせるようにし、最後に原液を吐き出します。
水ですすぐ必要はありません。