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健康・美容・賢脳

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イチローが大成功したのは、人に笑われても大きな目標を持ち続けたから

マリーンズのイチロー選手が、またも偉業を成し遂げた。
日米通算4257本目の安打を放って、ピート・ローズの通算最多安打数を超えた。

価値あるイチローの記録

ピート・ローズは、大リーグ通算最多安打吸うで4256本安打を放っていて、これは不滅の記録と言われていました。
日米通算だから、ピート・ローズの大リーグ通算と比較するのは間違いだという人もいるか、大リーグでの打率をみても、イチローの方が上回っています。

今や、日米野球は、レベルが同じとも言われるようになってきた。パワーの面では大リーグにはかなわないものの、テクニックや技術の面では、むしろ大リーガーの連中のほうがへたくそなくらいである。

確かに、大リーグだけの記録ではないので、ピート・ローズの記録と、安打数だけで単純に比較するのは不公平かもしれませんが、イチローの記録は同レベルのものに匹敵するだけの価値はあるでしょう。

周囲から笑われ、その反骨精神で大記録を達成してきたイチロー

イチローは、小学生のころからプロ野球選手になる夢を抱いて、毎日バッティングセンターにも通い練習をしていたのは有名な話ですが、周囲からは「あいつ、プロ野球選手になるのか」と冷ややかな目で笑われていたといいます。
また大リーグ行きを決めた時は、「大リーグで首位打者になってみたい」という目標を掲げていたが、周囲であまり真に受ける人はいなかったいいます。
しかし、イチローは、日本でプロ野球選手になり、7年首位打者を務め、大リーグに行っても2度も首位打者を獲得した。

そういった思いもあってか、イチローはインタビューで、今まで笑われ続けてきたことを明かした。
しかし、今や、イチロー選手が「50歳現役」といっても、笑う人はいないであろう。

打率10割を目指していたイチロー

イチローは高校3年の夏の甲子園大会で、打率10割を目指していたといいます。
なんという無謀で大きな目標だろう。
しかし、イチローの高校3年の夏の予選大会での打率は、7割2分の高アベレージ。

これも打率10割という高いレベルの目標があったからこそ、たたき出された数字でありましょう
もちろん、それに向かって必死に練習をしたという裏付けがあっての話ですが。

こうした大きな目標は、本人にとっては真面目であっても、周りの人からみればウソになってしまう。
確かに、打率7割2分というのはものすごい記録であるが、目標10割というのは、やはり10割を達成できなかったのであるから嘘とはいいませんが、やっぱり目標達成できなかったじゃないかということにおなります。

大きな目標を語らずして、大きな成功はない

目標というのは、一種の想像力であります。
イチローが打率10割の目標を立てたのも、大風呂敷ではなく、ピッチャーが投げるストライクは、全てヒットできるという自信があったのだと思います。
そして、こういった自信から、自分が目標を達成しているときを想像する想像力こそ、大きな成功につながります。

どうせ無理だよ、自分にはこのぐらいが精一杯だよ! こんな人には、大きな成功はありませんよね。
だって、自分が大成功する想像ができていないからです。

もうこのぐらいで精一杯という人は、このぐらいというレベルの想像力しかないからで、いわば成長の壁を作ってしまっているとも言えます。
いつまでたっても、今のレベルより上にはいけません。

ヒフティ・ヒフティで実現でいる確率は、大きな目標ではない。

人によって違うと思いますが、大きな成功といった意味では、実現する確率がハーフ・ハーフ、つまり50%の確率で実現できそうな目標は、大きな目標とはいえないでしょう。
せめて、実現確率が20%ぐらいの夢に向かっていくくらいの心意気がほしいところです。

もちろんこのぐらいのレベルになると、周りからはオオカミ少年だとか、大ボラ吹きだと思われてしまうかもしれませんが、そのくらいでないと大きな成功はないでしょう。

イチローは大きな夢を抱いて、それに向かって邁進し、大きな成功をつかみました。

100%達成できる目標であればラクラク!

80%ならば、まあ、なんてことはないだろう!

60%であれば、やればできる! といったレベルでありましょう。

40%になると、目標達成は結構しんどい

20%となると、目標達成は難しすぎるということになるでしょう。

しかし、この厳しく高いハードルを乗り越えたときに、乗り越えた者にしかわからない景色があるのでしょう

もし、80%~100%達成できる目標ばかり設定しているのであれば、今のレベルをグルグル回っているにすぎず、飛躍できずに終わっていまいます。

もし、あなたが大成功したいのであれば、イチローのように、高い目標を想像するのも、良いのかもしれません。