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健康・美容・賢脳

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五輪柔道、開始8秒で指導!? 一番悪いのはリネール選手でも審判でもない

リオ五輪の柔道男子100kg超級の試合、日本の原沢選手と、フランスのリネール選手が戦ったのですが、開始わずか8秒で原沢選手に指導がでて、結局原沢選手は2つの指導をもらい、逃げに逃げまくったリネール選手には指導が1回しか出ず、リネール選手の勝ちとなった。

普通に戦っていても、組み手の上手さなどから、リネール選手のほうが優勢ではあったと思いますが、会場からは大ブーイング。 

試合をこれだけの大ブーイングをまねいてしまうようにしてしまったのは、原沢選手? リネール選手? 審判? いえいえ、本当の意味での張本人たちがいるのです。

会場からは大ブーイング。2010年以来6年間負け無しの連勝記録100を超える記録をもつ絶対王者であるにもかかわらず、正々堂々と戦わず、守りに徹して逃げに逃げまくったリネール選手の腐りきった精神に大ブーイングだったのか、それとも開始わずか8秒で”指導”を原沢選手に出した審判に対する不公平ともとれるジャッジに対する大ブーイングなのか。

開始8秒で指導を出した審判はどこの国の審判?

審判は誰かということで調べたところ、アジア柔道連盟に所属している Guoqiao Wang という中国国籍の審判のようです。

開始8秒の”指導”は正しいジャッジだったのか?

原沢選手は、リネール選手に開始直後に奥襟を掴まれて不利な体勢になった。この時、原沢選手は不利な体勢から逃れるために、腕の下から首を抜いて体勢を立て直しましたが、これが”指導”というジャッジを受けたのです。

国際柔道連盟試合審判規定には次のように記載されています。
「試合者が頭を抜く動作を続ける場合には極端な防御姿勢にあたるか考慮しなければならない。」

確かに「頭を抜く動作を”続ける場合”には、極端な防御姿勢にあたるか”考慮”しなければならない」とある。
つまり、開始8秒では、その試合で頭を抜いたのは初めてであり、しかも続けた場合であったとしても、極端な防御姿勢にあたるかを考慮するとなっている。
さすがに、開始8秒で、一発目で考慮もせずに”指導”は、ルールブックすら読んでいないヘボ審判だと批判を浴びても、言い訳する余地すらないだろう! そのぐらいひどい、前代未聞といっていいほどの開始わずか8秒での”指導”だった。

ジュリーによって取り消された3度目の”指導”

その後も、組み手の上手さにまさるリネール選手が有利な組み手となることが多く、その都度、原沢選手は腕を払って切ろうとしました。そしてこれに対して2度目、3度目の指導が入ったのです。

国際柔道連盟試合審判規定には次のように記載されています。
「素早く組まない、または相手に組まれないような行為を行った選手は、審判によって厳格に指導が与えられる。ある選手が組み手争いの中で2回組み手を切った後、3回目に切った場合は”指導”が与えられる。」
「組むのを裂ける、もしくは攻撃されるのを防ぐためだけに相手の手首や手を持っている場合は”指導”が与えられる。」

確かに、ルールから言ったら2度目の指導が与えられたのはわかる気がするが、3度目は取り消されている。

さらに、リネール選手は原沢選手の有利な組み手になったとき、ことごとく寝技に引き込んで、その都度”待て”がかかっています。これは明らかに偽装攻撃にあたり、”指導”の対象となりますが、リネール選手に”指導”が与えられたのは1回だけでした。
不公平なジャッジと言われても仕方ないところはあるでしょう。

中国国籍の審判よりも責められべきは、横柄な欧米の輩

欧米人は、てめえらが世界の中心だと思い上がっているふしがある! だから黒人を差別したり、有色人種をイエロー・モンキーなどといって馬鹿にする。
これらは、東アジアの人、特に台湾・韓国・日本が世界のIQが高い国ベスト3になっていて、欧米人の平均IQは低いことから、モンゴリアンに対しての強烈な劣等感の裏返しとのうがって見方もできる。

それはともかく、五輪のルールは、日本人をはじめとしたアジアやアフリカ勢が良い成績をだすと、すぐにルール改正をする。
それは柔道に限らない。ジャンプにしろ、水泳にしろどんどんとルールを変えている。

日本人は、どちらかというといかに戦ったかというプロセスを重んじる考え方もできるが、欧米の人たちは、成果主義というたった1点でしか物事をみれない。要するに俯瞰的に物事が判断できないのだ。

それを合理主義などとウソぶいているが、一つの成果主義という視点でしか物事をみることができない自分達の単純さを正当化しているにすぎない。
日本人は秩序正しく、決められたルールはまもり、ルールに則って最善の努力をする。ところが欧米の奴らは違う。そのルールが自分達にとって都合が悪ければ変えればいいと考えている。

だから他国の国技であろうが平気でルールを変えてくる。
美しい柔道、判定にあまり主観がはいらない柔道ということを考えると、1本をとるまで試合を続けるというふうにしてもらいたいものである。

五輪は、限られた時間内に勝負をつけないとという制約があるから、ある程度はしかたないのかもしれないが、五輪競技となってルールまで違ってしまうと、それは柔道ではなく、JUDOになってしまっているのではないだろうか?

今回、取り組みの上手さからもリネール選手が勝っていておかしくない試合ではあったが、会場からはブーイング。
これだけ試合をつまらなくしてしまった張本人は、逃げまくったリネール選手、不公平なジャッジをした中国国籍の審判といった声もあるが、一番の張本人は、日本の国技である柔道を、欧米有利のルールに勝手に変えてしまった欧米の奴らだと思うのであります。