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健康・美容・賢脳

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11.5ゲーム差をひっくり返した、あきらめないチームを作り上げた栗山監督の言葉

最大11.5ゲーム差をひっくり返してパリーグの覇者となった日ハムの指揮官といえば、名将、栗山監督です。
栗山監督といえば、選手育成に優れた才を発揮する名監督ですが、数々の名言を残しています。

栗山監督は、選手時代、はじめはドラフトであがるような選手ではなく、それでもどうしてもプロ野球選手になる夢をあきらめきれず、大学四年生のときにプロテストを受け、そしてヤクルトの不動のセンターの座を勝ち取っている苦労人です。

栗山語録 その1

「一歩踏み出さなければ」と思っているうちは、まだまだ努力が足りていないか、 準備が足りていない。
目標に向けて「こうやって達成していこう」とプロセスを考え、しっかり準備をしていけば、特に意識せずとも、自然な流れの中で一歩が踏み出せるはずです。

これは、プロ野球選手だけでなく、学生やビジネスマンにもあてはまる言葉でもあり、自分に置き換えてもうーんと唸ってしまいます。
たしかに、なんとなく勉強をしなくちゃ、自己啓発をしなくちゃと思っている人はたくさんいると思います。
しかし、その多くは、忙しいなどの理由で、結局はあまり勉強ができていなかったりするものです。
さて、勉強をしようと思っても、また勉強しようと思って本屋を物色し、参考書を買ってきても、それが部屋のモニュメントになってしまっている人も多いのではないでしょうか。
たしかに、「一歩踏み出さなければ」と思っているうちは、「勉強しなくちゃ」と思っているうちは、まだまだ努力が足りていないか、準備が足りていないものであります。

実施に勉強をしていれば、自分の実力も、それに合わせた目標も見えてきて、どうやったらその目標を達成できるかということを考えるようになります。そしてそれに向けて準備をしていくことになるのでしょう。

栗山語録 その2

人生でも野球でも運・不運がついてまわります。
その運を味方にするには、やれることをやり尽くしてはじめて可能になる。

よく、仕事などが上手くいかなかったりすると、運が悪かったという一言で片付けてしまう人がいます。
そして、そういう人の多くは、上手くいった人をみて、「あああ、アイツは運がついてたよな」と嘆くものです。
確かに、運・不運というものはあるでしょう。でも運を味方にした人は、ただ単についていただけではないのです。
巡ってきたチャンスをものにできるだけの力をつける努力をしていたのです。

競争が激しいプロ野球の世界ではなおさらでしょう。いくら2軍でいい成績を残していても、1軍の同じポジションに、すごいスーパースター選手がいれば、1軍にすらなかなか上がれないなんていうこともあるでしょう。でも腐らずに努力をし準備をしていれば、万が一、そのスーパースター選手がケガなどで戦列をはずれたとき、チャンスが回ってくるのです。そのときチャンスをものにできるのは、腐らず普段から地道に努力してきた選手ということになるのでしょう。