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健康・美容・賢脳

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飯塚市の賭け麻雀市長は、どのぐらい悪いのか?

福岡県飯塚市の市長と副市長が、平日の昼間に賭け麻雀をしていたことが問題になっている。
問題は、市役所の開庁時間にも賭け麻雀をしていたことが重くみられています。

形骸化されているおかしな日本の法律

一応、法律では、賭け麻雀はお金を掛けたらダメ!ということになっています。
まあ、負けたらミカンを1個おごるとか、昼飯をごちそうするみたいなレベルであれば良いのだが、直接お金のやりとりをすれば、その額がたった1円であってもアウトということになります。

そして、たとえそれが暴力団などからみがなく、知り合い同士であってもダメということです。
私はありませんが、正月にもなれば、親戚同士で集まって、雀卓を囲み、千円や二千円レベルでお金を掛けてやるなんていう人も、いるのではないでしょうか。
厳密にいえば、これらもアウトです。
そもそも、金を掛けなければやる気にならないという人もいるくらいです。

日本には、公的に認められたパチンコや競馬などのギャンブルがあります。
パチンコや競馬で何万円とかけてギャンブルやっている人たちが合法的である一方で、仲間うちでちょっと賭け麻雀をやって1円をやりとりしただけでも罪になるというのは、本当に日本の法律はおかしな話です。

真面目に取り締まったら、捕まる人続出?

日本のサラリーマン、学生で、麻雀やゴルフで仲間うちでお金を掛けたという人を捕まえていたら、それこそ何千万人の人が逮捕されてしまうでしょう。
主婦でも、例えば正月にトランプや花札で100円とかかけたという人もいるのではないでしょうか。
ミカンならセーフで、100円ならアウトというのも、日本の法律がおかしいところで、これを頭の固い判事や弁護士に言わせると、法的に違法になりますと言い切ります。
もっとも、法律家の立場としてはそう言わざるを得ないのもわかりますし、実施にはそんなものをいちいち取り締まってはいません。

まあ実態はこうなのですが、一応、たとえ仲間うちであっても、たとえ1000円であっても、お金を掛けたのであれば、一応現在の日本の法律では賭博罪ということになってしまいます。

パチンコでも国は規制を奨めていて、法律をどんどん改正し、射幸心を煽るような馬鹿当たり連チャンするような台はなくなっていきます。
昔などは一発台といって、ものすごく入りにくい穴があり、でもそこに一発入れば、1万円確定!などという時代もありましたが、東京都が等価交換禁止というのもあり、規制が厳しくなっています。

賭け麻雀取り締まり、パチンコの規制を強めて、カジノで楽して外貨を稼ごうという日本政府の陳腐で浅はかな考えが透けて見えます。

飯塚市の市長・副市長について

まあ、賭け麻雀をしていたところで法的にはアウトということですが、平日の昼間にというのはどうなのでしょうか。
副市長はともかく、市長は、市長自身の話によると、平日の開庁時間にやったのは2回らしい。
しかも秘書には、午後から休むからと言っていたらしい。

これに関しては、月に1~2回程度であれば、例えば土日も働いたとか、夜遅くまで残業した日があったので、平日に午後から休みをとるサラリーマンという考え方をすれば、まあ、休みをとっていたんだから、それほど問題にすることもないのかもしれません。

まあ、舛添や石原慎太郎のように登庁すらろくにしないとんでもない大馬鹿者もいます。
許容できるのは、月に1~2回程度まででしょう。

いやいや、公務なんだから!という考えももちろんあります。 賭け麻雀は市内でやっていたようなので、緊急のときにはすぐに登庁できる体制にはなっていたと思いますし、少なくても、都知事であるながら、湯河原の別荘に行っていた誰かさんとは少し違うかもしれません。

休む理由としては、体調不良とかならわかりますが、賭け麻雀であれば、明らかに学校や会社のずる休みみたいなもので、別に休んじゃいけないとまでは言い切れませんが、市長・副市長としての資質という面で問われても仕方ないのでしょう。