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健康・美容・賢脳

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雪が予想される寒い大寒のトリビア

1月20日、ドナルド・トランプ氏のアメリカ大統領就任式がありますが、この日は、東京でも雪が予想されているほどで、寒い1日となりそうです。

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大寒とは

1月20日というと、西洋占星術では、宝瓶宮(みずがめ座)の始まりとなります。
小寒から立春までの30日間を寒の内といい、大寒はそのまん中にあたり、字のごとく、1年中で最も寒い時季です。

今年は、まさにこの時期に大寒波がやってきて、天気予報でも気温の底になるのではないかと言われているので、暦通りと言えるのかもしれません。

 

大寒の食べ物

大寒には、寒稽古など、耐寒のためのいろいろな行事が行われ、「寒仕込み」といって、寒気を利用した食べ物(凍り豆腐、寒天、酒、味噌など)を仕込むのに最もよい時期ともされています。
また大寒の日に産まれた卵は「金運や健康運が上がる」として縁起が良いとされ、贈り物として「大寒の卵」が贈られたりすることもあるようです。
この卵は、大寒卵(だいかんたまご)と言われています。
また、小寒から立春までのいわゆる寒の内の期間に産まれた鶏の卵は、寒卵(かんたまご)と言われたりもします。
今でこそ、鶏卵の生産も安定して、鶏は1年中卵を産んでいますが、昔は寒い季節は卵を産まなかったようで、そのためこの寒い時期に産まれる卵は大変貴重なものとされてきました。
寒さに負けずに生まれて来た卵には、栄養があり、強運を持っているということから、縁起物として扱われるのようになったようです。


大寒は毎年1月20日ではない
大寒は毎年同じ日ではありません。というのも太陽が一周するのがちょうど1年だったら毎年同じ日になるのですが、実際にはぴったりではありませんので、大寒小寒も、年によって少しずれることがあります。つまり1月19日だったりすることがあります。

寒中見舞いとは

年賀状を出すタイミングを逸してしまった時などに出すのが寒中見舞いですが、この寒中見舞いは、その名のとおり寒中、つまり寒の内に出すのが礼儀と言われています。立春を過ぎてからというのでは遅すぎて失礼にあたるでしょう。
寒の内とはいったいいつなのかというと、小寒から立春までの約30日を言います。つまり1月5日あたりから2月4日あたりにかけてですが、そのちょうど真ん中にあたるのが大寒ということになります。

寒中見舞いは、寒中つまり寒の内に出すのが礼儀ということですが、正月、松の内は避けるというのが基本的マナーです。
松の内は、関東では1月15日まで、関西では1月7日までと言われることが多くなっています。
つまり、寒中見舞いは1月16日以降、立春前、大寒のころに着くように送るのが良いでしょう。