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腰や腹筋が弱い人、お腹周りの脂肪を落としたい人にも、ワンダーコアスマート

腹筋を鍛えることの重要性

 

腹筋は、私たちの体幹を支えている重要な筋肉群の1つです。この腹筋群が衰えると、姿勢が崩れてしまい、その結果、腰に大きな負担がかかってきます。その結果、ギックリ腰や腰痛の原因になってしまいます。

 

それだけでなく、姿勢が悪くなることにより内臓が圧迫されるなどして、さまざまな悪影響が出てきてしまいます。

 

また、腹筋が衰えてくると、内蔵の重みを支えきれずにお腹がぽっこりと出てきてしまいます。こうなるとより腰にも負担がかかりギックリ腰の原因にもなってしまいます。

 

通常の腹筋トレーニングにより腹筋をつけることで、それらを防ぎしっかりとした体幹を持つことができるようになります。したがって、健康で姿勢の良い若々しい体を保つためにも腹筋群を鍛えることは、いつまでも健康で美しい体を維持するのにとても大切なことなのです。


床に寝て、状態を起こすトレーニングでは、お腹周りの体脂肪は落とせない?

 

お腹を引き締めるためには腹筋が必要と言われますが、確かに腹筋を鍛えると、体幹が鍛えられ姿勢がよくなります。
すると、基礎代謝があがり、太りにくくなるというのは事実です。
また、お腹に筋肉がつくことから引き締まって見えるのも確かです。

 

しかし、お腹についている皮下脂肪まで、腹筋トレーニングで落ちるのかと言えば、通常の腹筋トレーニングではそこまで期待できません。

 

脂肪を落とす運動と言えば、ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動ですが、有酸素運動はある一定時間以上、隣の人と会話ができる程度の負荷で行うもので、30分程度は行うことになりますが、普通に行われている腹筋トレーニングは、有酸素運動ではありません。一時的に腹筋に力を入れて行うもので、脂肪ではなく筋肉に貯えられている炭水化物やグリコーゲンを使っているので、皮下脂肪は期待通りには落ちてきません。


腹筋が弱い人・腰が悪い人・お腹の脂肪を落としたい人も使える

 

通常の腹筋鍛錬のように、床に寝た状態から状態を起こすような腹筋トレーニングだと、腰に負担がかかり、ギックリ腰をやったような人や、腰が弱い年配者では、なかなか続けることができません。たぶん10回腹筋運動を行うことも難しいかと思います。

 

ところが、ワンダーコアスマートは、座った状態から状態を倒していくというスタイルで腹筋を鍛えていくもので、左右のネジを回すだけで、負荷を調整することができます。負荷を調整することで、腰が弱い人でも、腹筋が弱い高齢者でも楽に腹筋運動を続けることができます。

 

強い腹筋をつくりあげたいという人は、逆に負荷を強くすることで、トレーニングをすることができます。


また、お腹周りの脂肪を落としたい人は、負荷を弱くしてトレーニング時間を長くすることで、負荷が軽い有酸素運動でお腹周りの脂肪を落とすこともできます。

もちろん、負荷を強くしたり弱くしたりして、両方のトレーニングを行うことも可能です。

 

人間の体は、常に動かしている部分には脂肪は着きにくくなっています。ワンダーコアスマートで腹筋運動をすることで、脂肪がつきにくいお腹を手にいれることができるでしょう。

 

 

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