健康・美容・賢脳

健康・美容・賢脳に関連したポータルとして、知識や情報、トピックスを提供していきます。

高性能マスク ピッタリッチ(Pittarich)の実力

 

ウイルスも、放射能も、『ピッタリッチ』で

飛沫感染広がる韓国のMERS

 MERSコロナウイルスの感染がお隣韓国で広がっていますが、死者は6月12日現在13人となり、世界保健機関(WHO)の専門家チームも対応に乗り出しています。

 MERSコロナウイルスは、インフルエンザと同様飛沫感染で広がっていきますが、その有用な予防手段としてあげられるのが、マスクの着用です。

 

 

 

MERS予防に高性能フィルターマスク ピッタリッチ(Pittarich)の実力

そこで今、話題になっているのが、2014年社会賞受賞をし、1万分の1ミリ単位の超高精度メッシュを応用した高性能フィルターマスク『ピッタリッチ(Pittarich)』です。

 

このピッタリッチは、株式会社くればぁという日本にある会社が製造しているものですが、テレビなどのマスコミでも紹介され、韓国人や中国人の中には爆買をする人もいるとのことです。

 

ピッタリッチは、内部にある7~8層のフィルターで小さな粒子の侵入をしっかりと防ぐ高性能マスクで、洗って再利用できるオーダーメイドタイプは1枚1万円前後、使い捨てタイプは50枚入りで1万円超。

 

しかし、顔にピッタリフィットして、花粉症はもちろん、PM2.5、ウイルス・菌、放射能にも有効で、多くの医療機関などで使用されているほか、マスコミなどで多く取り上げられている高性能マスクです。

 

世界にたった1つのオーダーメイドのマスクの注文も受け付けています。

 

従来のマスクの中には、静電気の力で花粉やPM2.5を寄せ付けて吸着させるというものが多くありますが、これではマスクに花粉やPM2.5を集めているようなものです。

 

そのまま隙間なく顔にフィットしているのであればいいのですが、通常のマスクですとどうしても顔との間に隙間ができてしまうので、その隙間からマスクに吸着され集められた花粉やPM2.5が、息を吸うのと同時に入り込んでしまいます。

 

ピタリッチは、静電気を発生させない加工が施してあるので、花粉やPM2.5をマスクに寄せ付けることはありません。

 

バクテリアやウイルスに対しても飛沫捕集試験を行い、高性能フィルターの威力が証明されています。


さらに福島原発でも問題になってセシウムを99%吸着除去する放射性物質吸着フィルターを入れ替えできるようになっています。

 

実績もしっかりしていて、多くの病院・介護施設・原子力発電所などでも実績があるマスクです。

 

マスクというと、N95マスクでも息苦しさという問題があり、ましてや、1万分の1ミリ単位の超高精度メッシュを応用しているとなると装着時の呼吸のしずらさが心配されますが、クッションフィルターを入れることで息苦しさを軽減したり、汗を吸ってサラサラした状態を維持できるよう素材も厳選されていて、暑い時期でも使いやすく、使用感の面でも高い評価を得ています。

 

エアコンを使うシーズンなどは、エアコンのフィルターの吸い込み口にフィルターメッシュを貼り付けるという使い方もあり、フィルターだけ購入する方もいるようです。エアコンにPM2.5フィルターメッシュを貼ると、空気が循環される際に室内に浮遊しているPM2.5を吸着捕集してくれます。