読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

健康・美容・賢脳

健康・美容・賢脳に関連したポータルとして、知識や情報、トピックスを提供していきます。

オリンピックなんかやるな! 国家間の競争じゃないのになぜ国歌斉唱?

リオデジャネイロ五倫の開幕も近づいてきましたが、ロシア選手のドーピングを巡って、いろいろと問題になっています。
ロシアのドーピング問題に関しては、国家ぐるみではないかとの疑いもあり、大きな問題になっています。
果たして、五輪なんか必要なのだろうか?

下手をすると、愚かな民衆を先導して、危ない愛国心を煽り、その利益がオリンピック委員会のメンバーの懐に入っているだけではないのだろうか?

五輪なんかいらない! オリンピックなんかやめちまえ!と思うこれだけの理由

1.多くの競技は世界大会やワールドカップがある

そもそもほとんどの競技では毎年世界大会やワールドカップが開かれていて、わざわざ他の競技と合わせてオリンピックなんかやる意味がない。

2.開催国の負担になり国民からは喜ばれない

4年に1度というけれど、最近の五輪をみても今回2016年のブラジル・リオデジャネイロは、準備やインフラがとても遅れているといいます。
それ以外にもいろいろな問題が起きています。

選手村の施設の整備ができておらずオーストラリアの選手が一時選手村に入るのを延期した。
治安が悪く、すでに被害にあっている選手も多くいる。
ジカ熱などの蚊を媒介とする感染症が心配であり、妊婦などの渡航は控えるように言われている。
オリンピックを狙ったテロリストが捕まっているが、選手村を狙ったテロなどが起こるリスクもある反面、警察がストライキを起こすなど治安はバラバラ。
ブラジル国民の多くは、五輪なんかやらないでほしいと思っている。

開催国の国民に望まれないものをなぜやる必要があるのか? わからない。。。

3.ブラジルだけじゃない、お金の無駄遣いとなる五輪

昔は、五輪をするとインフラが整備され、五輪マネーも落ちて、開催国は潤うとされていたが、そんな話は前回の東京五倫のころの話だ。
五輪なんかやったら、作らなくてもいい施設を作らなければならなし、その維持費にまた莫大のお金がかかる。
さらに最近では、テロ対策もきちんとやらなければならないため、かなりの負担が強いられる。

2012年のロンドンはなんとか上手くやったが、2004年のアテネも、2008年の北京も、施設の建築が遅れた。
多量の金を使って、国がかなりの負担を追ってまで開催するものなのだろうか?
そして、五輪としては一回開催したら、そのまま。
施設の維持費がかなりかかり、五輪をやった国は貧乏になるといわれる時代だ。


4.ドーピングも問題が、もっと問題な五輪マネー

リオデジャネイロ五倫の開幕も近づいてきましたが、ロシア選手のドーピングを巡って、いろいろと問題になっています。
ロシアのドーピング問題に関しては、国家ぐるみではないかとの疑いもあり、大きな問題になっています。
ドーピングは、公平性を欠くだけでなく、選手寿命を短くしてしまったり、下手をすると選手の健康をも害してしまうリスクがあります。

五輪コンサルタントとの契約なしに招致の成功はありえないと言われているほど、五輪は金にまみれている。
五輪招致のための1票には2000万円ほどが使われるといい、これが1人のIOC委員を懐柔する工作費とされていて、これに電通が一枚かんでいるらしい。

真相はまだわからないが、五輪は一部の人たちの私腹を肥やすだけの道具にすぎない!
こんなものは、やめちまえばいいのだ。
こんなことやるから、儲からない競技の排除なんて問題も起こってくるのだ。
普通に、各競技ごとに、ワールドカップなり、世界大会をやればいいのであって、何も一緒に五輪をやる必然性など全くないのである。

5.平和の祭典? 馬鹿いっちゃいけない! 危険な愛国心を煽るとんでもない五輪

五輪はよく、平和の祭典などと言われる。
それじゃ、モスクワ五輪を西側諸国がボイコットしたのは何なんだ? これ1つみても政治の道具に使われているのがわかる。
テロリストにとっても五輪は格好のターゲットになりやすい。こうなると平和どころじゃない。
ロシアの選手のドーピング問題が話題になったが、これなんかもロシアという国家で多くのメダルを取りたいという現れだろう。

日本も人のことを言えない。
五輪の前になると、日本人選手のメダル数はいくつになるだろう、金メダルはいくつになるだろうなんて専門家が予想したりして、それをテレビで大々的に流している。
そして、競技が始まると、「やった! 日本やりましたーーー!」とはしゃぐアナウンサー、「NIPPON!  CHA CHA CHA!」と応援する日本人。

これと同じことが、海外各国でも行われるとしたら、これはいたずらに、国家間の競争心を煽ったり、不要な愛国心を煽る形になってはしないだろうか。
人の命を奪い合う戦争じゃないんだからいいじゃないか? と思うかもしれないが、よく考えてほしい。

本来、オリンピック憲章では次のようなことが書かれている。

オリンピック競技大会は、個人種目または団体種目での選手間の競争であり、国家間の競ではない。大会にはNOC が選抜し、IOC から参加登録申請を認められた選手が集う。
選手は関係IF の技術面での指導のもとに競技する。

はぁ? 選手間の競争であり、国家間の競ではない???

だったら、
国旗をもったの入場行進やめろ!
国別でメダル数出すのやめろ!
金メダルとった選手の国の国歌斉唱をやめろ!

言ってることと、やってること違うじゃないか!

こんなことしたって、それぞれの国の国民の愛国心や対抗心を煽るだけだろ!

素直に、個々の選手の記録や技に、「すごい!」、「すばらしい!」、「いいものを見せたもらった。人間ってこんなにもできるんだね!」

これでいいじゃないか? 国や地域、肌の色なんて関係なくさ!!!

だから、五輪なんて不要なんだ!

一部の委員会の人々に関連した汚い金にまみれ、開催国の経済をむしばみ、いらぬ国家間での競争心を煽り、こんな五輪、早くやめるべきである。
いや、歴史上権威があるものだし、それができないというのなら、毎回、ギリシャアテネで開催し、同じ施設を使えばいいだけのことである。