健康ポータル・美容ポータルのホームページ更新情報
健康ポータルの検索、『漢方・トクホ・機能性食品』の横断検索システムを更新しました。
自分に合った漢方薬・特定保健用食品・機能性表示食品を探している人に、効能や機能表示、成分などから検索することによって見つけられるようになっています。
コチラから ⇒ https://89314.link/portal/
漢方薬だけでなく、特定保健用食品も機能性表示食品も同時に見つけられるようになっていて、さらにそのまま、検索結果から直接 Googleで詳細を調べられるようになっています。
検索画面が、こんな感じになっていて、複数の項目から検索することができるようになっています。
その他にも、いろいろな検索システム、リンク集、オリジナルファイル、動画集、さらにはクイズコーナーもご用意しております。
ポッコリお腹とお尻のコリの深い関係
お尻のコリがあると、お腹がポッコリ出てきやすい
お尻のコリは、右側のお尻と左側のお尻を手でもんでみて、どちらかのお尻だけが一部硬くなっていたり、お尻が張って痛みを感じたりする場合に、お尻のコリがあると言え、この状態は、便秘になりやすい状態になっていると言えます。
お尻のコリがあると、尻の歪みが骨盤に悪影響を及ぼして、骨盤が片方に引き上げられてしまうことから、腸本来の働きが弱まり便秘になりやすくなってしまうのです。
お尻のコリの上手な見つけ方
さて、まずはお尻のコリがあるのかどうかを見つけることが大切ですが、お尻のコリの上手な見つけ方について解説していこうと思います。
お尻のコリの見つけ方は、お尻を手で揉んでみて明らかに片方のお尻だけが一部硬くなっている場合、これは誰にでもすぐにわかると思います。
特に、左側のお尻にコリがある場合は、便が出にくくなっています。
左側のお尻にコリがある場合は、骨盤の歪みによって左足が短くなっています。
コリがある尻と同じ側の足が短くなっているので、足を伸ばして寝てみることで足の長さを比べれば見つけやすいと思います。
お尻の筋肉は骨盤と足をつないでいるのですが、そこにコリがあると骨盤がゆがみ、足やお尻の筋肉がアンバランスになって、骨盤の中にある腸や泌尿器にも影響し、便秘等になりやすくなってしまうのです。
人間の体は、左右均等にはできていません。
例えば、右利きの人や左利きの人は、いろいろなことをやるときに利き手・利き足のほうをより使います。 両利きという人でさえ、体を均等に使ってはいません。
例えば、足を組むときもなんとなく組みやすい方向で組んでしまったりしているものです。こうしたことが積み重なると、体の重心が左右どちらかに偏ってお尻の片側が凝るようになります。
左右のバランスが崩れてくると、骨盤に収まっている内臓の位置が、歪むことによって下にさがり機能が低下して便秘になりやすくなってしまいます。
骨盤を調整し大腸の働きを正常にし、ポッコリお腹を改善するためには、お尻のコリをほぐすことが有用です。
お尻のコリの上手なほぐし方
お尻のコリをほぐしには、痛いけど心地がよいという程度の刺激を与えるのがコツです。
痛すぎるくらい刺激を与えてしまうと逆効果になりますので注意しましょう。
コリをほぐすことによって、筋肉を軟らかくします。
そうすることで、副交感神経の働きを良くして骨盤のズレが矯正されていき、便がきちんと出るようになります。
お尻のコリのほぐし方は、書籍やネットでいろいろなストレッチのやり方等が紹介されていますが、体が硬い人にはやりにくいものもあります。
しかし普通にあぐらを組めるのであれば、ほとんどできるかと思います。 あぐらを組むとき、どちらの足を前にするかで組みやすい・組みにくいがあると思います。
組みにくい方の組み方であぐらを組んで上体を前に倒していくと、足の付け根やお尻の脇の部分が伸ばされた感じになります。
そこで筋肉が伸ばされた感じがしてちょっと痛いけど気持ちいいくらいにストレッチすると効果的です。 組みやすい方・組みにくい方両方やって、組みにくい方の回数をやや多くするとよいでしょう。
研究者や医師によっても捉え方が違っている『未病』とは
テレビのCMなどでも『未病』という言葉を聞いたことがあるかと思います。
未病というと、最近CMで言い出した新しい概念のようなイメージもありますが、古代中国、時は今から2000年以上昔に既に提唱されていた概念なのです。
古くからあった『未病』という概念
中国の最古の医学書といわれる黄帝内経は、後漢中期ごろにまとめられたのですが、その中の素問・四気調神論の中に、次のような言葉があります。
『上工不治巳病、治未病』
どういう意味かというと、良い医者は、既にに病気になっているものを治すんではなくて、未病を治すものであるということになります。 つまり、古代中国、2000年以上も前から、医療の最終目標は、病気を治すのではなく、未病を治すところにあると考えられていたのです。
未病の定義
未病は、次のように定義することができます。
「健康ではないが、といってはっきりした病気に罹っているわけではない状態で、病気の前段階あるいは半健康な状態」
日本では、未病に関しての学会も設立されています。
日本未病システム学会
日本未病システム学会が示している未病の定義では、「自覚症状はないが、検査値では異常があり、放置すれば重症化する場合をいう」としています。
しかし、この日本未病システム学会の定義は、かなり狭義での定義といえるかもしれません。 実際には、検査値に異常がなくても、自覚症状のあるものも未病といえるからです。
西洋医学には未病という概念はない
西洋医学では、「健康」と「病気」というおとで2つの大きなカテゴリーに分けます。
もちろん西洋医学でも予防医学という考え方がありますが、予防医学は、健康な人が病気の状態になるのを防ぐということになっているので、未病という概念はありません。
西洋医学でも、例えば、高尿酸血症というようなものがあります。これは痛風になっているわけではなく、検査値が異常なだけで自覚症状がでていないという意味で、未病と似たような概念といえなくもないのかもしれません。
中国医学では、健康と病気の間には、いろいろな連続的な段階があると考えられ、そのさまざまな段階を未病としているのです。
本当のことを言うと、『未病』の定義はさまざま
未病の定義について説明してきて、日本未病システム学会の言う『未病』についても紹介してきましたが、実際、未病の定義そのものはかなりあいまいで、研究者や医者によっても捉え方が違っているのです。
未病の範囲というのは、健康から病気の間のグラディエーションのどの範囲になるのか、考え方によっても変わってきます。
ここまでが健康、ここからが病気、その間が未病というように、誰もがはっきりわけることができるというものではないのかもしれません。
新人くんの夏休みの有給休暇はどうなるの?
さて、今日から10連休という人も結構いると思いますが、10連休もあると海外旅行などにも余裕でいけます。
平成から令和へ年号が変わる時期を5月1日にして、周りの休日とくっつけて10連休にしたわけですが、あえてこの時期を選び10連休にしたのには、政府の何らかの意図があるように思えてしまいます。
10連休は今後のための試験かも
10連休にすることによって、自治体、医療機関、銀行などの金融機関、商業施設といったところが、どのような動きをするのかを見ておくために、あえてこの時期に年号を変えて10連休にしてように思えるのです。
来年に控えた東京五輪、さらには災害などが起こった場合の対応などの参考に、まずは10連休にしたとき人々はどう動くかということを見ておきたいという思惑があるのではないかと勘繰ってしまいます。
働きたい人に働くなという国の横暴
今回のような10連休、サービス業などの人は無理でしょうが、国民の大半が休みであれば堂々と休みもとれますが、夏休みなどでの休暇は結構とりづらかったりします。
最近では、会社のほうで有給休暇を半ば強制的に有給休暇をとらせようという動きがあります。
そもそも、働き方に関してはそれこそ労使交渉の問題であって、国がいちいち口を挟む問題なのかはなはだ疑問です。
たとえば仕事が好き好きでたまらない人は、休日も返上して働いていたという人もいるでしょう。 そんな人から、これ以上残業するな! 強制的に有給で休め!というのは、人の楽しみを取ってしまうのです。
なんでもかんでも上から目線で、働き方まで口をはさんでくる政府は何様のつもりなんでしょうか? 残業代で生活していた人は残業が減り、生活を切り詰め、そして景気が悪くなっていく。
取りづらい夏の有給休暇
まあ、そんなこと言っても、残業代を稼ぎたいという人はいるとしても、仕事が好きで好きでたまらず、有給も取りたくないという人は稀少な存在でしょう。
多くの人は、できれば有給休暇をたっぷりとって遊ぶなりなんなりしたいものです。
ベテラン社員ならいざしらず、今年入社したばかりに新人くんなどが有給休暇をとるとなると非常に難しくなってきます。
有給休暇を取ることができる条件は次のようになっています。
入社後6か月以上在籍している
所定労働日の8割以上出勤している
つまり、今年入社した新人くんは、まだ夏には入社して半年たっていないので、夏に有給休暇は取れないということになってしまいます。
もちろん、これは労働基準法で示されたものであり、これより余計に会社側が配慮して有給休暇を与えることができるので、会社によっては有給休暇をとることができるということになります。
バカを演じる賢者、賢者のフリをするバカ
よく「結局はバカを演じることができる人が成功する」といったようなことを言われたりします。 人間はある意味、自尊心があります。
人間の承認欲求
どんな人でも、ある程度は人から認められたいという承認欲求というものがあります。
SNSなどで、多くの人が情報発信する時代になりましたが、中には充実した日常を見せようと、工夫した写真やコメント、セレブのような写真を載せることで、そこについたコメントに一喜一憂したりしている人もいます。
しかし、実際とSNSでアップしている内容とのギャップに悩んだり、下手をすると実際よりもかなり盛っていたことがバレてしまい、格好悪い思いをするなんていうこともでてくるリスクもあります。
なめられてはいけないとの気負いが逆効果
交渉の場では、相手になめられてはいけない、最初が肝心なんだと、ビシッとしてスーツに、デキるビジネスパーソンを気取った立ち振る舞いをする人がいます。
とにかく交渉は最初が肝心、相手になめられるわけにはいかないと気合と入れてのぞみます。
最初は、コイツはできると思われ、一目を置かれたりして主導権を握ることができるかもしれません。
しかし、いざ商談が始まってみると中身が薄いペラペラの人間だったと化けの皮がはがれてしまい、形勢が逆転し逆に主導権を握られてしまうことになりかねません。
事実、最初に大きく見せられると、その分、それが虚像だったとバレたとき、実際よりも小さく見えてしまうのです。
わざとバカを演じる
逆に、わざと自分をバカに見せる人もいます。
本当にバカがバカになってもバカなだけですし、人間は自尊心もあるので、バカを演じるというのは、それなりに自分に自信がなければなかなかできることではありません。
初対面のときに、緊張感のない挨拶をしたり、わざと鈍感な受けこたえをしてみせたりします。
すると相手は、これはくみしやすい相手となめてかかってきます。
しかし、商談にはいったり本題にはいるといきなり爪を隠していた鷹が爪を出すごとく、態度を一変しキリっとしてくるのです。
するとなめてかかっていた相手は虚をつかれ、ここで主導権を握ることもできます。
昼行燈のように見えていた人が、実は物事の奥深いところまで考えていて、いざというときにはとてつもない力を発揮するようなことがあると、それだけで一目を置かれるようになります。
もちろん、ある程度の実力がなければできませんが、時にはバカを演じるというのも商談や交渉をすすめていく一つのテクニックとなるのでしょう。
恋すると人は若返る
恋をすると若返るって本当なのか よく『恋をすると若返る』というようなことを言います。 本当にそうなのでしょうか。
子供から大人になるのが思春期だとすると、大人から高齢者へとなっていく過渡期は思秋期といえるのかもしれません。
年齢でいうと、45歳を過ぎたあたりで、このころになると性ホルモンの分泌が低下してきます。
性ホルモンと老化
性ホルモンの分泌が低下してくると、前頭葉が委縮してきてしまいます。
そうすると何が起こるかというと、若いころと同じような感情を維持することが難しくなってくるのです。
つまり、わかりやすく言うと、性別特有の感情がなくなってきて中性化してしまうのです。
そして肌などのツヤもなくなり、一気に老け込んでしまったりします。
この前頭葉の委縮を防ぐためには、前頭葉を刺激してやることが大切です。
そのためには、何歳になっても男女の性別を意識して恋をするということも大切なのです。
何歳になっても恋をする人は、目がかがやいていてツヤもよくいつまでも若々しいのです。
恋する女性がきれいになる理由とは
恋をして好きな人ができ、その好きな人から電話がかかってきたり、メールが来たりすると、胸がドキドキしてときめくものです。
このときめきタイムに何が起きているかというと、快感を呼ぶドパミン、幸福ホルモンともいわれるセロトニンなどが分泌されているのです。
そして、ドパミンやセロトニンが分泌されると、前向きな気持ちになってきて、女性ホルモンのエストロゲンの分泌も増えてきます。
男女限らず、好きな人ができると、よりファッションやメイクに気を配るようになる人が多く、そうしたことも恋をするときれいになるという所以なのですが、それだけではなくホルモンも大きく影響しているのです。
エストロゲンは美容ホルモンともいわれてい手、分泌されると肌や髪にツヤがでてきてきれいになるのです。
恋する男性は仕事ができるようになる
恋した女性がエストロゲンの分泌が増加するのに対して、男性では男性ホルモンであるテストステロンが多く分泌されてきます。
このことにより、体格が引き締まりより男らしくなっていきます。
よく彼女ができると、スポーツ選手の成績が上がったり、会社での働きがよくなったりする人がいますが、これも恋することによりテストステロンが分泌されることに深く関係があります。
テストステロンは、競争心とも深い関係があるので、恋してテストステロンが分泌されることにより競争心が高まり、より高いパフォーマンスを発揮できるようになるのです。
痛ましい事故、高齢者ドライバーのせいだけにしていいのか? AT車の欠点
最近、高齢者の運転ミスによる痛ましい事故が多発している。
なぜ縁石に接触しているのに、アクセルを踏み込むのか?
単に高齢者の問題にせず、自動車メーカーも自動車自体の設計を考える時期に来ているのではないだろうか?
確かに高齢ドライバー自体の人口が増えていること、情報化社会になり昔は報道されなかったような事故まで報道されるようになったということも原因であろうが、私は自動車メーカーの対応の遅れ、怠慢が招いた部分も多いにあると思うのです。
特にAT車の設計自体に問題があるんじゃないかと思うのです。
起こった事故を高齢者のせいにするのは間違い
これは報道側にも非常に問題がある。
高齢ドライバーが事故を起こすと、すぐに高齢ドライバーの運転技術が未熟だからだとなってしまう。
何も考えない無能なマスコミは、ろくに調べもせずに
「高齢者が車を乗るのが間違いだ」
「高齢者は免許書の返納すべきだ」
と報道してしまうのである。
むしろ、AT車などによる設計上にも問題があることを大々的に報道すべきではないだろうか。
その証拠がこれ!
これは、アクセルとブレーキペダルの踏み間違い事故 - 交通事故総合分析センターの資料です。
https://www.itarda.or.jp/itardainfomation/info124.pdf
このグラフ、一見すると非高齢者に比べて、高齢者のペダルの踏み間違いが多いと見えるが、縦軸をみてもらいたい。 そもそも目盛が違っている。
非高齢者でも、かなりペダルの踏み間違いによる事故を起こしているのです。
高齢者は、全事故に対するペダルの踏み間違いによる事故が多いためやり玉にあげられますが、事故の絶対数から言うと、若者は少ないとは決していえないのです。
そして、ここ10年で高齢者のペダル踏み間違いが多くなっていて、若者が増えていないというのであれば、ここ10年でどういう変化があったかを考えるべきでしょう。
もちろん高齢化社会になって高齢者の数が増えたこともあると思いますが、AT車が増えたこと、さらにギアがボタン式になったり、AT車でもクリープ現象が起こらない車が出てくるなど、ちょこちょこ車のしくみを変えて、新車を売り込んできた自動車メーカーがある。
なぜそういったところに問題が隠されているのではないかと考えないのだろうか。
確かに、一方通行の逆走や一時停止無視といったものはドライバー側の不注意ですし、車の側面をすったとかなどはドライバーの運転技術の未熟さからくるものですが、高齢者ドライバーの事故の多くはアクセルとブレーキを踏み間違えたというような事故が多くなっているのです。
何から何まで高齢者の運転技術が未熟だという一言で片づけているのは、違うんじゃないかなと思います。
自動車メーカーは、自動ブレーキシステムなどを開発して事故防止に努めていて、これは良いことなのですが、AT車の設計も見直し絶対踏み間違えないようなシステムも開発すべきではないだろうか。
報道されないAT車の欠点
事故が起きるとすぐにドライバー側の問題ばかりとりあげられますが、自動車の設計上の問題点の議論にはなりません。
自動車産業は、世界の競争の中で、日本の基盤産業となっています。国際競争力という視点からも、国もAT車の欠点にある程度目をつぶっているところもあり、それをマスコミも忖度しているという面があるのだろうとかんぐってしまいます。
はっきり言うと、踏み間違いの事故はAT車の設計上の問題
昔は、すべてマニュアル車だったから踏み間違いも少なかった。
ペダルは左からクラッチ、ブレーキ、アクセルとなっていて、左足を使って運転します。
オートマティック(AT)車は、右足だけでブレーキとアクセルを踏む構造になっていて、しかもペダルが隣同士になっている。
こんなバカなことは、他業種では考えられない。
だって、ストップとスタートという全く真逆に作動するペダルがすぐ隣に並んでいて、それを右足だけで操作するのである。
人間の脳の働きや身体上の特性から考えても、高齢者じゃなくても、若者だってミスしかねない。 実際に若者による踏み間違いによる事故も多発しているのです。
なぜ事故が起こるのか、改良すべきペダル
AT車はいろいろと改良され、最近ではクリープ現象が起こらないものもでてきている。
つまりアクセルを踏み込まないと発信しないもの。
さらに、ギアがボタンになってきていたりする。
このように、ちょこちょこ新車が出て、そのたびに自動車の操作方法が変わると、高齢者だけでなく若者でさえとまどっていまう。
私は、こうした操作方法がレバーからボタンになったりするようなことも、事故を誘発しているのではないかと思うのです。 レバーに慣れた人が、ボタンを押し間違えたら、前に進むと思っていたのに後ろに進んでしまいガチャン!といった感じです。
そもそも、人間の心理や行動を考えて計算にいれて設計してるの?
人間は事故を起こすとパニックになります。
そして、そうなると人間は反射的に手を離したり、足を伸ばしたりします。
これは人間のクセなのです。
事故でぶつかった車が、なぜさらにスピードを上げてさらに事故を大きくしてしまうのか。
普通、事故が起きたらすぐブレーキを踏むだろうと思いがちですが、パニックになるとアクセルに乗せた足を伸ばしてしまい、さらに自動車を加速させてしまうことになるのです。
少なくとも、全ての自動車に自動ブレーキシステムを導入し、導入された車以外は運転しちゃダメ!とするとか、接触を感知した時点で自動的にアクセルペダルをいくら踏み込んでも解除しなければ作動しないしくみにするとか、いろいろと改良できそうなものなのだが。。。