早く辞めろ! 都民を裏切った横暴な舛添都知事の奇行の数々
家族旅行を政治資金から出す非常識さ
まあ、あまりにもケチくさくて話にならないのが舛添都知事である。
何しろ、正月に房総にあるホテル三日月に家族旅行したのであるが、グローバルネットワーク研究会が会議費の名目で出資したおよそ37万円があてられた疑いがあるとしている。
政治資金を家族旅行費に当てたとしたのであればとんでもない話であるが、この馬鹿都知事は、なんと正月にこのホテルで会議を本当にやっていたといいわけをしています。
本当に稚拙ないいわけは、小学生のガキ以下であり、こんなのが東京都知事かと思うと情けなくなる。
これで、東大法学部主席卒業って・・・ ひどすぎる
なんと、こんな奴、舛添要一(敬称を使うに値しない野郎なので呼び捨てにさせてもらう!)の野郎は、東大法学部主席卒業という。
確かにお勉強はできたのかもしれないが、人間としては最低な奴だ。
東大法学部を主席で卒業した奴が、婚外子の母親とは法律婚をしないで、結婚詐欺と訴えられているならず者だ!
しかも養育費調停では月収10万円と虚偽報告をしただけでなく、政治資金を自宅の住宅ローンにあてているというから、とんでもない奴だ。
東大法学部を主席卒業かなんか知らんが、頭脳の上では法律を熟知しつくしたはずの人間が、平気で法律を破るようなことをやっている。
もっとも法律は、政治家や官僚に都合の良いようにできていて、抜け穴がたくさんある。
東大法学部主席卒業だけに、こうした悪のネットワークからも悪知恵をもらい、いろいろな抜け道を考えている。
数年前、正月に家族とホテルに泊まったことも思い出せないボケ老人が都政やってていいのか
そもそも、房総にあるホテル三日月の正月家族旅行にしたって、最初は、わからないと答えていた。
認知症でもなければ、普通は覚えている。
何十年も前の話ではないし、普通の人間は、正月に家族で旅行したかどうかは覚えているはずである。
しかも、自分が泊まったであろうホテルの部屋からの景色写真を見せられても、とぼけている。
ふざけるなの世界で、もし忘れていたとするなら、こんな認知症患者には都政は任せられない。
贅沢三昧! 海外出張に別荘公用車
高額すぎる海外出張費や公用車を使って毎週末に別荘に帰っていたことについては、贅沢三昧の生活。
顔からしても、悪人顔をしている。
海外の要人に会う可能性もあるから、それに見合った立派なスイートルームに泊まったんだとか、別荘にいっても仕事をしてるんだから公用車で問題ないだろうと、開き直りともとれるいいわけ。
何か問題があれば、秘書や部下を別荘まで呼びつけるというのだから、何様のつもりなんだ。
仕事なら永田町でできるだろ! なぜ、金をつかって小田原まで行くんだろうか?
なんといっても、この舛添の野郎はやることがセコすぎる。
家族と行ったと思われる東京・世田谷の自宅に近い天ぷら屋、イタリア料理店、湯河原にある回転寿司からも領収書をもらって、自分の政治団体に計上していたという。
しかも一回の天ぷらが5万円超!
家族5人だったとしても一人1万円。
てんやの500円の天丼を食ってる庶民からすれば、ふぜけるなの話だ!
天ぷらで、どうやったら1万円も食えるんだ!
舛添の趣味の美術品購入でもセコさが指摘されている。
わずか3000円から5000円でも必ず領収書をもらい、宛名を政治団体にしてくれと指定されているというから、どこまでセコいんだろうか。
お笑い芸人のネタにしたら、大ウケするほどのボケを地でいく馬鹿都知事
もっとすごい話が、この舛添の大馬鹿野郎にはある。
それは舛添が都知事に就任したばかりのエピソードらしいのだが、男性職員を「御馳走する」と地元のマックへ誘ったそうだ。
おお、職員にご馳走したのか! すごいじゃないか!
なんてことはない
なんと、店の前まで来たとき、舛添はとんでもない行動に出たのだ。
自宅にクーポン券があることを思い出し、その職員に取ってくるよう命じたらしい。
しかも、その職員が帰ってくるまでSPと一緒にマックの前で待っていたというから大笑いだ。
こんな都知事、いい加減早く辞めてほしい。
都知事の器ではない!
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